REAXIONの選び方|4個・6個・12個セットの違いと用途別のおすすめ構成

REAXIONのご購入を検討いただく際に最も多いご質問が「4個・6個・12個、どれを選べばいいか」です。デバイスの数の違いは、単に「多いほど良い」ではなく、できる課題の幅と同時に取り組める人数の違いです。

サイトのチャットサポートでも、用途を伝えてセットを相談されるケースが多くあります。この記事では、用途別のおすすめ構成と、あわせて検討したいアクセサリやクラウドについてまとめます。

3つのセットの違い

4個セット 6個セット 12個セット
位置づけ 入門構成 標準構成 本格構成
同時に取り組める人数 1人 1〜2人 2〜4人(複数レーン)
配置の広さ 机上〜壁一面 部屋一つ分 コート・体育館規模
向いている課題 単純反応、座位・壁面の選択反応 選択反応、記憶、短い移動 空間移動、対戦、グループ測定
主な利用シーン 個人練習、親子、パーソナル チーム練習、ジム、スクール、デイサービス 部活・クラブチーム、施設、安全大会などの測定会

いずれも専用アプリで最大12個までのデバイスを操作でき、20種類以上のトレーニングモードを選べます。後からデバイスを買い足して増やすこともできます。

用途別のおすすめ構成

個人・親子で使う

おすすめ:4個セット。壁や床に置いて「光ったらタッチ」から始め、色のルールや順番の記憶を加えていけます。リビングでも実施できる広さです。子ども向けの使い方はREAXION KIDSで紹介しています。

チーム練習・スクール

おすすめ:6個セット。ラダーやコーンと組み合わせて移動を伴う課題ができ、選手が順番に取り組む運用に向いています。人数が多い、あるいは対戦形式を中心にしたい場合は12個を検討します(スポーツ分野での活用)。

ジム・フィットネスクラブ

おすすめ:パーソナル中心なら4〜6個、グループレッスンも行うなら6〜12個。マットやバランスディスクと組み合わせた種目は4〜6個で十分です(フィットネス分野での活用)。

デイサービス・高齢者施設

おすすめ:6個セット。座位での課題は2〜4個で実施できますが、集団レクリエーションで左右に広く配置したり、立位の課題を加えたりすると、6個あるとメニューの幅が広がります(高齢者福祉分野での活用)。

放課後等デイサービス・学校

おすすめ:6個セット。個別の難易度調整(デバイス数を減らす・増やす)がしやすく、集団活動にも対応できます(教育・発達支援分野での活用)。

企業の安全衛生・健康経営

おすすめ:6〜12個+REAXION CLOUD。安全大会で全従業員を測定する場合は、2レーンで実施できる12個が効率的です。部署別・年齢別の集計とレポートにはREAXION CLOUDが必要になります(安全大会での実施手順)。

あわせて揃えたいアクセサリ

  • 専用吸盤:ガラスや鏡にデバイスを固定でき、壁面での立位課題が可能になります。ジムやスタジオにおすすめ
  • マジックテープシール:吸盤が付かない壁面に。貼り直しはできないため、定位置の設置に
  • 収納ケース:移動の多いトレーナーやチームに
  • 充電ケーブル(4又):予備があると同時充電がしやすくなります

REAXION CLOUDが必要になるケース

REAXION本体とアプリだけでもトレーニングと記録はできます。REAXION CLOUDは、次のような場合に検討します。

  • 複数のユーザー(会員・利用者・従業員)の測定データを一括管理したい
  • 同年代の分布と照らし合わせた統計解析やレポートがほしい
  • 担当者が変わっても継続できるように、課題設定と結果をクラウドに残したい
  • 企業のSafeScoreレポートや、施設の月次推移レポートを使いたい

個人向けの月額プランと、法人向けの半年・1年ライセンスがあります。導入時には初期費用(セットアップ、専用タブレット、初回レクチャー)が必要です。

購入前に試す

「現場で本当に使えるか」を確かめたい場合は、10日間の体験デモをご利用ください。REAXION 6個セット・タブレット・REAXION CLOUD・アクセサリー一式をお送りし、実際の現場で測定とトレーニングを体験できます。導入規模や用途に合わせた構成のご相談はお問い合わせから。

まとめ

個人・親子なら4個、チーム・ジム・施設なら6個、大人数・測定会なら12個。迷ったら、同時に取り組む人数と配置する広さで選び、必要に応じて買い足してください。全製品はREAXIONシリーズからご覧いただけます。

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