SOLUTION 05 / SAFETY

「気づけるかどうか」を、体験に変える。

危険への気づきと反応を可視化し、安全教育と健康経営の材料にします。

OVERVIEW

「気づく・判断する・動く」を、安全へ。

現場での事故は、気づくのが遅れた、判断が遅れた、という一瞬から生じます。危険を察知し、判断し、身体を動かして回避する。これも認知運動の働きです。

ヒヤリハットの多くは、体力が足りなかったからではなく、この流れのどこかで時間がかかったことから生まれます。だからこそ「気をつけましょう」という呼びかけだけでは、なかなか変わりません。

REAXIONは、その一瞬を測定可能な課題として提示します。自分の反応を数値で体験することが、安全教育の題材となり、従業員の状態把握につながります。

  • 労働安全衛生
  • ヒヤリハット
  • 安全教育
  • 健康経営
  • 従業員測定
工場でヘルメットを着用した従業員が反応課題を実施している様子

COGNITIVE MOTOR

危険を察知する → 判断する → 回避する

危険への対応も、認知運動の流れそのものです。REAXIONはこの流れを課題として再現し、自分の反応を体験できる形にします。

  1. Hazard Detection

    危険を察知する

    視界に入った変化や異常に気づく段階。

  2. Attention

    注意を向ける

    作業に集中した状態から、危険の対象へ注意を切り替える段階。

  3. Decision

    判断する

    止まるか、避けるか、身体をどう動かすかを選ぶ段階。

  4. Avoidance

    回避する

    選んだ回避行動を、実際の動作として実行する段階。

フォークリフトが近づく音に気づく、足元の段差に目を向ける、落下物を避けて身体を引く。現場での危険回避は、察知から回避行動までが一続きで起こります。

この流れにかかる時間は、疲労や慣れ、年齢によって変わります。REAXIONは測定を通じてその状態を数値で示し、講義だけでは伝わりにくい「自分ごと」としての気づきにつなげます。

※ 測定結果は事故の発生を予測・保証するものではありません。安全管理の判断材料のひとつとしてご活用ください。

FOCUS

この分野で見ていること

個人の体験と、組織としての把握の両面から活用できます。

  • 01

    安全教育の体験化

    講義だけでなく、自分の反応を体験する時間をつくります。数値で示されることで、注意喚起が自分ごとになります。

    • 安全大会 / 定期研修
  • 02

    疲労や慣れの影響

    同じ課題を時間帯や作業前後で実施し、状態の違いを記録します。慣れによる注意の低下にも目を向けられます。

    • 注意する / 判断する
  • 03

    部署単位の把握

    測定結果を部署・年齢層でまとめ、全体の分布と並べて確認できます。教育計画の対象や重点項目の検討に使えます。

    Database Comparison

    • REAXION CLOUD
  • 04

    健康経営の指標

    定期的な測定を、健康施策の記録として蓄積します。取り組みの継続を示す材料になります。

    Longitudinal

    • 健康経営 / 継続測定

PROTOCOL

進め方

  1. 01

    MEASURE

    測定

    安全大会・健康診断に合わせて実施

  2. 02

    ANALYZE

    分析

    部署別・年齢別に集計しレポート化

  3. 03

    TRAIN

    トレーニング

    教育プログラムへ継続的に組み込み

VOICE

企業・労働安全衛生の現場から

  • 作業服とヘルメットを着用した安全衛生担当者のポートレート

    安全衛生管理者

    Safety Manager

    「気をつけよう」と伝えるだけでは実感が伴いませんでした。自分の反応を数値で体験してもらえる点が、これまでの教育と違います。

    掲載準備中

  • 製造ラインで働く作業員のポートレート

    製造ライン作業者

    Line Worker

    自分は大丈夫だと思っていましたが、夜勤明けの数値を見て考えが変わりました。体調を申告することへの抵抗が減りました。

    掲載準備中

  • 運送業に従事するドライバーのポートレート

    運送ドライバー

    Driver

    点呼のときに測るだけなので手間になりません。数値が落ちている日は自分でも慎重になるので、注意の切り替えに役立っています。

    掲載準備中

※ 掲載内容はPlaceholderです。

企業の安全衛生の現場で、試してみませんか。

安全大会や健康診断に合わせた実施方法をご提案します。